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カテゴリ:mutter( 42 )
movin'
移転します。
exciteは使いつづけて長かったですが、
特にメリットがあるわけじゃなし、
少し前からはadが入るようになって面倒だったので
有料にしてましたがそれももはやアホらしいので
Tumblrに逃げます。
wordpressでドメイン取ってするほどでもないし
僕程度の使用範囲だとTumblr大いに有効です。
きっと。

ということで今後はこちらへ
http://btwh.tumblr.com/
データの移行はせず、こちらはしばらく放置にします。
ありがとうございました。

あたらしいノート買ってしばらくはきれいにフォーマットに沿って書こうとするけど、
途中からぐだぐだになってきて。。
早く新しいノートにしたいなぁとそんなノリです。
じゃあっちで!
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by afterthecycle | 2011-02-22 23:25 | mutter
理論と実践
ちょっとメンタルバランスがとれていません。
その証拠に栄養ドリンクの空き瓶よりもビールの空き缶の数の方が
シンクの上で勝ってきました。。

ただそんな疲労感の中にこそいろんなものを見いだせるわけで、
殴られてみて「なんでこの人は僕のことをぶつんだろう?」と
考えてみないと鮮度ある答えは見つからないものです。

なんとなく頭ではわかっていたことが近頃やたらリアルに見えてきました。
プロセスが排除された世界に僕らは生きている

ということが、今僕の頭の中を大きく占めています。

http://atcy.exblog.jp/10723885

前に書いた記事ですが、これですね。
この時以上に意味が大きくなってきました。

プロセスを排除する。とはどういうことか?
自転車で例えれば5000円の自転車を
「おっ、安っ!」と何も考えず買うことです。

なんで5000円なのか?1年乗った時にどうなるか?
乗るときの気持ちはどんなか?
そこには存在しません。

そして、このことが最悪なのは暴力に繋がるということです。
『行人』の引用はこのことを言っています。

逆にプロセスを経た場合においても
嫌なパターンもあります。
それはいつもさんざん言っている手仕事とかハンドメイドとか
その類いです。
自分の苦労に酔っている、自己完結していることほど
たちの悪い仕事はないでしょう。

オープンエンドに、ソースはすべて公開したときに
たとえそれが未完であっても共感を得、議論が始まるでしょう。
そういった仕事をしたいのです。

それは自身は当事者ではあるけどももはや自分の仕事ではなくなっているし、
なによりそれがクオリティにはっきり反映される。

ちょっと殴り書きで論旨がまとまっていませんが、
今後も続いていく思考だと思うので今日はおしまい。

さて、話は変わって今月のカーサブルータスなかなかです。
ついぞカーサなんて買ってなかったですが
コーヒー特集。もはやデザイン誌ではないですね。
それでも、以前のフォーマットに摺り合わせようとしてる感じがイタイです。
昔のように季刊誌に戻せばいいのに戻せないのがかわいそうです。
ネガティブなことを書きましたが一見には値します。ぜひ。

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 12月号 [雑誌]

マガジンハウス



最後に個人的なことで恐縮ですが
確定事項です。
現職は今年いっぱいで離職となりました。
今後のことは未定です。ま、ぼんやり描いているところですが
時間はしばらくかけたいと思います。貧困は耐え忍ぶしかないです。
福岡に帰ります。

佐賀に移り住んだ時にこう言われました。
「わざわざ佐賀のために移り住んで来てくれてありがとう」と
その時、あほな話ですがきっぱりこう言い返しました。
「別に佐賀のためにきたわけじゃありません。むしろ福岡のことを考えるために来ました」


佐賀、福岡という固有名詞はどうでもいいんです。
好きでこの世に、福岡に生まれて来てませんから。
九州という小さな枠組みの中で、
都会と田舎という二極化され、単純化された世界でなにが見えてくるのか?
今のローカリズム最悪です。
たとえば、道の駅。
今は書きませんが。

肩書きと生き方が同義だなんてふざけた世の中です。
しょんべんかけてやろう!


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by afterthecycle | 2010-11-24 05:03 | mutter
ボーヨー
嗚呼、ボーヨー、ボーヨー

一体、どれくらいの人がこのブログを読んでいるのか知りませんが、
僕のことを知っている方にぼんやりとしたお知らせです。

ちょっとめんどくさいことになってきそうです。。
ま、不確定事項も多いですし、ここで明言できませんが、
多少、ご相談等にのっていただく方もいらっしゃるかもしれません。
ご迷惑御かけします。

確定事項を。
今月はすべて本店勤務です。
よって久留米店には一日も居ません。
それに伴い、休日が日曜日メインとなります。
おそらく動かないといけないことも多いですが
普段、日曜日自転車に乗れないので
お誘いにはできるだけのりますのでよろしく御願いします。

連絡先ご存じない方はこちらにメールをお願いします。
http://atcy.exblog.jp/i2/

考えるヒント 4 (文春文庫 107-5)

小林 秀雄 / 文藝春秋


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by afterthecycle | 2010-11-03 22:57 | mutter
My 3rd DECADE
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近頃、疲れています。
そして再び孤独の淵に立っていると実感しています。
うちひしがれているのでなく、そこでしか見えない風景を眺めながら
そう、こんな風景だったな。と思い返しています。
ちょっとマゾヒスティックですが相変わらず悪くない風景です。

 苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりは人の世につきものだ。余も三十年の間それを仕通して、飽々した。飽き飽きした上に芝居や小説で同じ刺激を繰り返しては大変だ。余が欲する詩はそんな世間的の人情を鼓舞するようなものではない。俗念を放棄して、しばらくでも塵界を離れた心持ちになれる詩である。いくら傑作でも人情を離れた芝居はない、理非を絶した小説は少かろう。どこまでも世間を出る事が出来ぬのが彼らの特色である。ことに西洋の詩になると、人事が根本になるからいわゆる詩歌の純粋なるものもこの境を解脱する事を知らぬ。どこまでも同情だとか、愛だとか、正義だとか、自由だとか、浮世の勧工場にあるものだけで用を弁じている。いくら詩的になっても地面の上を馳けてあるいて、銭の勘定を忘れるひまがない。シェレーが雲雀を聞いて嘆息したのも無理はない。
 うれしい事に東洋の詩歌はそこを解脱したのがある。採菊東籬下、悠然見南山。ただそれぎりの裏に暑苦しい世の中をまるで忘れた光景が出てくる。垣の向うに隣りの娘が覗いてる訳でもなければ、南山に親友が奉職している次第でもない。超然と出世間的に利害損得の汗を流し去った心持ちになれる。独坐幽篁裏、弾琴復長嘯、深林人不知、明月来相照。ただ二十字のうちに優に別乾坤を建立している。この乾坤の功徳は「不如帰」や「金色夜叉」の功徳ではない。汽船、汽車、権利、義務、道徳、礼義で疲れ果てた後に、すべてを忘却してぐっすり寝込むような功徳である。
 二十世紀に睡眠が必要ならば、二十世紀にこの出世間的の詩味は大切である。惜しい事に今の詩を作る人も、詩を読む人もみんな、西洋人にかぶれているから、わざわざ呑気な扁舟を泛べてこの桃源に溯るものはないようだ。余は固より詩人を職業にしておらんから、王維や淵明の境界を今の世に布教して広げようと云う心掛も何もない。ただ自分にはこう云う感興が演芸会よりも舞踏会よりも薬になるように思われる。ファウストよりも、ハムレットよりもありがたく考えられる。こうやって、ただ一人絵の具箱と三脚几を担いで春の山路をのそのそあるくのも全くこれがためである。淵明、王維の詩境を直接に自然から吸収して、すこしの間でも非人情の天地に逍遥したいからの願。一つの酔興だ。   『草枕』より


ところで、拙文を再びYODEL 4号に掲載いただいています。
期待に応えないというのは、僕の天の邪鬼な性格故ですが
僕自身、読み返してしっくり来る時と来ない時がある駄文です。
ちょっと圧縮率高すぎるんですね。きっと。詰め込み過ぎ。

Tumblr ですが面白いです。やっている本人にしかその面白さが伝わりにくいのが
Tumblrの特性です。気になる人はぜひやってみてください。

そんな中でこんなリンクがありました。
自転車生活に突然訪れる危機

ふむふむ。と納得できる文章です。
わざわざここで書いたのはENOUGH YODELと繋がるところがあるからです。
土足暮らしと自転車は結構、近接した現象だと思います。
僕がYODEL4に書いた文章にも清家清について少し触れました。
自邸である『私の家』や清家氏の関心がアーキテクトという職能にあるのではないことなど
ヒントが転がっている気がしました。

あ、テーマはコーヒーなんですけどね。笑

最後にいろんな方々からお祝いのお言葉ありがとうございました。
特に、skgさん。僕自身もその時は気づいて無かったのですが
ちょうどあの日、この世に生を受け、恥をさらし始めてから30年のその日でした。
いただいたバッグ大事に使わせてもらいます。
ありがとうございました。

※写真はfrom Tumblrです。我が家ではないです。笑
問題あれば消します。
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by afterthecycle | 2010-10-05 21:59 | mutter
tom dixon x brompton bicycle
またまた from Tumblr ネタ。

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デザインマニア即買い?

http://www.designboom.com/weblog/cat/8/view/11620/tom-dixon-x-brompton-bicycle.html
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by afterthecycle | 2010-10-02 01:07 | mutter
My First HELMET.
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by afterthecycle | 2010-09-15 23:51 | mutter
Cry, O beloved World

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by afterthecycle | 2010-09-11 23:48 | mutter
使い分け
コミュニケーションの手段が多様化しています。
自分に合った方法を取捨選択できるいい時代になったと思います。

できることなら顔をみて、手紙を書いて、電話で、メールで。
この順番で、ここまでが今のところ自分自身を伝える手段として
リミットな気がしています。

ここではウェブツールに限った話ですが
自分なりの使い分けを説明しときます。

■ブログ⇒清書用。自転車を中心に。

■twitter⇒インプット用。自転車を中心に、海外向き。
文字数が制限されている分、インプットしやすいから。
時々、ランの記録用。
http://twitter.com/afterthecycle
フォローしていただいてかまいませんが知り合いの方でも
原則自転車関係のツイートが無い方はリフォローしませんので悪しからず。
後々のリスト分けが面倒なので。。ま、つぶやきも少ないでしょうし。
職場のやつにどうぞ。

■tumblr⇒駄文、雑文、拾い物、スクラップブック。
自転車以外も含む。アウトプット用。
←左からどうぞ。

これに加えほぼ使ってないmixi。
職場のHP、ブログ、twitterもあるんだからもう大変。。

ま。適当にやります。
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by afterthecycle | 2010-09-01 23:13 | mutter
あれこれ
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はいはーい。元気よー。
と何人にここ最近言ったことか。。

8月に入って定休日以外の休みはないんですが、
元気に生きてます。
昨日はー
銀行⇒郵便局⇒ドンキホーテ(ワックス買いにね。無かったけど。。)
⇒象足墓場(おっちゃん邪魔で撮影できず)
⇒はがくれサイクリングロードなるものに迷い込み
⇒ブリット。

炎天下汗だくライドでした。帰り着いたら頭痛がー(流行の熱中症か?どきどき)

はい!
で今トキオでこげなイベントしよんしゃーよ。
http://pedallife.com/
行きたかけど、金も時間もないけん行かれんとたい。

はい!
覗き見⇒http://www.futatsumata.com/?p=2284

で、ちょっとまたデザイン熱が出て来たんですが普段、素振りしてないやつは
なかなか勘が戻らんよね。

あとtumblr始めるか迷い中。
演算能力低すぎの僕のCPUはオーバーヒート寸前です。

バスカードが廃止になったことをつい先日知りました。
俗世のことはよくわかりませぬ故。

じゃ。

※追記
ブリットでこんなムックを見せてもらったんでした。
今日購入。

クロモリロードバイク (エイムック 2001)

エイ出版社



膝の裏にあせもが。。
疲れがたまってるサインなんだよなー。自分には。
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by afterthecycle | 2010-08-19 21:52 | mutter
生贄
田舎道を車で移動することが多い今日この頃。
正直、車を運転するのは好きじゃない。
実際、この前は軽く事故も起こしたし、
大体、保険に入るのが前提の交通手段だなんてありえない。

そんな僕も昔F-1のピットクルーになるのが夢だったりして
男の子らしく(笑)機械が大好きに育ったわけなので
車自体は嫌いじゃない。

前述の通り、毎日通勤で車に乗るようになって気づいたのは
多く猫が引かれて死んでいる日があるということ。
今日も10は下らない数の猫の屍骸を見ました。

猫というのはきっととても繊細な動物で
等圧線が密な気圧が急激に変化するような日、
人間でも偏頭痛がするようなそんな日
とか
満月の夜
今日みたいに急に暑くなった日など
たくさんの亡がらを見かける気がします。

えぐい話になりますが寝ているように死んでいるもの
原形をとどめてないもの、スプラッターよろしくなものまで
メメントモリ!
と警句を促します。
だって僕がうとうとと眠ってしまえば
いつあの肉片になるとも限らないから。

死はわたしたちに無関係である*

とエピクロスは言ったそうですが
死に恐れ戦きながら生きていたくはないです。

動物愛護なんて気にもかけませんが犬、猫
といった私たちにもっとも近い動物の片方である猫が
これだけの数死んでいることをあまりに呆然と見過ごしてはいないか?
と思いました。

実は、昨日僕も猫を引きそうになりました。
ふらふらと僕の存在に気づきもせず道の真ん中で気づいたけど
猫の習性として動きが止まってしまう。
昨日はうまくかわせたからよかったもののこうやって
多くの猫が死んでいくんだなと思いました。

車の存在からすれば小さく、弱く、反応が鈍く
気候の変化に左右されやすい動物。
それに子供や老人をはじめとする人間は多くあてはまりませんか?

車は多くの欠陥を残した交通手段です。
エコだから自転車に乗れ。などと言う気も起きません。
ただ真剣に車交通の欠陥に気付き
それに対処すべき時期にきたのではないでしょうか?

いつまで痛みのない供物を捧げつづけるのでしょうか?

快楽主義の哲学 (文春文庫)

澁澤 龍彦 / 文藝春秋



     山之口貘

蹴つ飛ばされて

宙に舞い上り

人を越え

梢を越え

月をも越えて

神の座にまで届いても

落つこちるということのない身軽な獣

高さの限りを根から無視してしまひ

地上に降り立ちこの四つの肢で歩くんだ。

山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)

山之口 貘 / 講談社


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by afterthecycle | 2010-07-18 22:24 | mutter